パウンドケーキ

昨日は「お菓子作りのなぜ?がわかる本」を参考にして、パウンドケーキ(バターケーキ)を焼きました。

(ひとつ前の記事の「ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール」もこの本を見て作りました)

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バターケーキとパウンドケーキって同じ物を指すのだと思ったら、さきほどネットで調べてみたところ、バターケーキはバターを使ったケーキの総称で、その中にパウンドケーキやマドレーヌが含まれるという事なんですね。
また、パウンドケーキというのは、いわゆる「パウンド型」で焼くからそう呼ぶもんだと思っていましたが、小麦粉とバター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンド(1pound=454グラム)ずつ配合して作られるためそう呼ばれるというのも、初めて知りました(無知です…)

また、この「小麦粉・バター・砂糖・卵を同分量で作る」お菓子の事を総じて「カトルカール」と言うそうです。
カトルカールとは「四同割」という意味のフランス語だそうです。
要するに、このカトルカールこそがパウンドケーキの基本という事になるのですが、私が今まで作っていたレシピは、これとは違う分量でした。
まぁ材料の分量をアレンジするのはお菓子作りにおいてよくある話ですが、私は基本を全く知らないうちに、応用をやっちゃってた訳ですね(^_^;

で、昨日焼いたのはこのカトルカールでして、材料は全て100gで作りました(卵は2個で正味100g)。
本にはこれにレモン汁やラム酒を加えると書いてあったのですが、私はレモン風味があまり好きじゃないし、プレーンなお菓子にラム酒を加えるとクセが出て智が食べられないかも?などと余計な心配をし、本当にたった4種類の材料のみで作りました。
焼いてる途中、レモン汁やラム酒の代わりに牛乳を足せばもっとふんわりしっとり出来たのかなぁ~なんて思ったりもしましたが、いやいやいやいや、そんな心配は杞憂に終わりました。

というのも、今回作ったこのカトルカールが、今まで作ったパウンドケーキの中で一番美味しく出来たから!!(≧∇≦)
多分、本に書いてあったコツを忠実に守ったから成功したんだと思いますが、それにしてもこの差は…
私が今まで作っていたあのパウンドケーキは一体何だったんだ?あんなので得意げになって友達にお裾分けしてたのか?って思ったら恥ずかしい~~~(;´Д`)

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これが切ってみたところ。
気泡がたくさんありますが、これは気にしなくていいそうです(本の写真もこんな感じでした)
底の方がボコボコしているのは、粗熱を取るために置いた網の跡のせいです(^_^;

そんな訳で、もっとパウンドケーキが焼きたい!と思った現金な私でした(笑)
  
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Commented by たまちゃん♪ at 2007-11-05 17:19 x
しかしそのレシピ、無塩バターに限るのだったような。。。
有塩バターを使うインチキ師としては、ぎんちゃんのレシピもなかなかだと思うよ!
確か有塩バターだとふくらみが悪くなるとかどこかで見たような。

Commented by ginji2007 at 2007-11-05 19:00
◆たまちゃん♪◆
私のコレは、実は「無塩マーガリン」を使ってます(笑)
雪印で出してるケーキ用のマーガリンね。
某スーパーだと1箱100円で売ってるのだ。
だからまとめ買いしてるんだよね~~~
マーガリンよりもバターの方が、食感も風味も違うってのは分かってるんだけど、
こうもしょっちゅうお菓子を作るとなると、無塩バターは高くて厳しいわ(;´Д`)
でも通販で買えば少しは割安みたいだし、大量に買い置きしておくのもいいかも…

あと、本文では書いてないけど、この本に載ってるカトルカールのレシピでは
バターを練る時に「塩少々を加える」って書いてるんだよね。
アホな私は「無塩バターに塩を加えるのと、最初から有塩バターを使うのとでは
どこが違うの?」と思わずにはいられないよ(^ー^;
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by ginji2007 | 2007-11-05 16:40 | お菓子 | Comments(2)

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