ご無沙汰しております

前回の更新で新年の挨拶をしていて、今、11月…^^;
今に始まったことじゃないですが、なんとまぁ更新をサボっていた事か。
そして、毎回呪文のように書いてますが、メインブログは毎日更新していますので、私の生存状況が気になる方はそちらで確認をお願いしますm(_ _)m

まぁ、今回こんなに更新がなかったのにはそれなりに事情がありまして。
その事情を書くとアホみたいに文字数が膨大になっちゃったんで、一通り書いたんですが削除しちゃいました^^;
何が起きたのか知りたい方はメインブログの1月15日前後と3月のあたりを読んでいただければ、何となく事情が分かるかと…(丸投げ!)

とにかく、ようやく落ち着いてこちらを更新できる状態になりましたので、ぼちぼちUPしてこうかなーと決意を新たにしているのであります。

しかしですね、今日これから書こうと思っているのが、去年の11月、まだ息子が幼稚園にいた頃の話っていうのはいかがなものか(苦笑)
でもこれは絶対ここに載せようと思っていたんですよ~~~そのくらい頑張ったんです!
何を頑張ったのか…?
それは、幼稚園のクリスマス祝会でのメインイベント「ページェント(聖誕劇)」での衣装作りです!

※もの凄く長い記事なので、折りたたみます。
 根性のある方は「つづきはこちら」をクリックしてご覧下さいませ。
 



 
息子が通っていた幼稚園は、キリスト教系というのもあって、1年で1番力が入っているのが12月に行われるクリスマス祝会なのです。
そこで、毎年、年長さんがキリストの聖誕を描いたページェントを演じるのが習わしになってます。
(まぁ恐らく、ミッション系のところはどこもページェントをやるんじゃないかと思います)

で、このページェントの衣装が、何と20年間、同じものだったそうなんです。
まぁ20年と言っても年に数回しか着ないので、着古して生地が傷んだりっていう事はなかったようですが。
ただ、20年前に比べたら子供達の体格がどんどん大きくなっていき、その都度お直しはしているけれど、やはりサイズに限界があるという事で、去年からデザインも一新して作り直す事になりました。
あ、使い回せるものは極力再利用してコスト削減に努めましたが、まぁほとんど作り直しましたねぇ。

去年の年長組のお母さん達は(私も含めて)、手作りが得意な人が多くて、バザーにも協力してたくさん出品したりと、自分で言うのもアレですが結構活躍した学年という事もあり、幼稚園側から「是非、衣装作りをしてくれないか」と依頼があったんですね~。

そこで!ちょうど去年の今頃ですかね~。依頼を受けて、有志が集まり(その殆どがバザーに関わった人達)、デザインを考えるところから始まり、製図を作って生地を裁断して…と、まぁフル回転で頑張ってた訳です^^
私は洋裁学校出身という事もあり、息子が博士役だったので、博士の衣装3名分(デザインは2種類なので製図も2種類)と、天使の衣装の製図及び生地の裁断、縫製のお手伝いを担当しました。

で、出来上がった博士の衣装3種類がこちら。
まず、息子が着たグリーン系のマントとワンピース。
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左下にまるで心霊写真のように私の足が写り込んでますが、見なかった事にして下さい^^;
ワンピースの裾をまつっていないのは、息子がチビでたくさん裾上げをしなきゃならないので、本人に着せて合わせてから縫うつもりだったからです。

ちなみに中に着る服は3人ともベルトをしています。マントはオーソドックスにフードで。
息子が着たのはこんな感じ。
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細いコードで装飾してます。

茶系の子も、形はグリーン系と同じ。
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ベルトは光沢のあるテロンとした生地でサッシュ風にしました。

赤系はデザインを変えてパンツスタイルに。マントの襟元もフードではなくギャザーを寄せた大きめの襟にしてみました。
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ベルトはちょっとゴージャスに装飾。
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このベルトのコードを縫うのに徹夜しました…^^;
このベルトが出来上がった日が衣装合わせだったんです。
私はベルトは衣装合わせの時に間に合わなくても、中のセットアップとマントがあれば足りるんじゃないかと思ってたんですが、衣装係のお母さん達に、どの子がどんな衣装を着るのか、どういう風に着せるのかを説明したいから小物もすべて揃った状態の方が望ましい、と直前に言われまして…
まさかこの年になって完徹するとは(苦笑)
衣装合わせの時、妙にハイテンションだったのを覚えています^^;

そんな苦労もありつつ、出来上がった衣装を身につけてステージに立った子供達…もとい、私の作品達!(笑)
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息子(真ん中)がチビでガリなので衣装がブカブカだったんですが、他の子達はしっかりした体格で、サイズもぴったり、お直しいらずでした!
そして息子の裾上げをやりすぎて逆に丈が短くなったという…ああ、ショック。

クリスマス祝会当日、私の後ろに座っていたお客さんが(違う学年の園児のお母さんだと思うけど)、博士の衣装を見て「博士のマント、かっこいいね」って隣の人に囁いていたのを、私は聞き逃さなかった!(笑)
後ろを振り向いて「あれ、私が作ったの!」って言いたい気分でしたわ(笑)

天使の衣装は写真を撮ってないんですが、結構可愛く出来たと思うんですよ。
ヨーク切り替えで、スカートの部分はサテン生地の上にオーガンジーが重なってるんです。
ふわふわ~っと優しく可愛いイメージになったかな?と思うんですよ~~~(ふふふ)
子供服の本を参考にしたので、一応、基本のパターンはあったんですが、かなり体にフィットしたものだったので、それを大きめに展開して、一日がかりで製図を書き上げました。

幼稚園に、毎日のようにミシンを持ち込んで、職員室の会議テーブルの上に3台くらい並べてまるで工場のようにガガガーと縫ってました。
基本的には、子供が演じる役の衣装をそのお母さんが作る事にして、でもどうしても無理な人は衣装作りに名乗り出た有志のお母さんで振り分けて縫うって形にしてました。
(それで博士役の子は息子以外2人とも洋裁が苦手って事で私が一手に引き受ける事に)

そんな感じで、ほぼ1ヶ月近くは衣装作りに追われてましたね~。
それも今となってはいい思い出です。
去年作ったあの衣装を、今年も年長の子供達が着るんだな、と思うと、なんか私達すごい事やったんじゃない?な~んて思ったりして…(笑)
いや、ホントもう~レジェンドって呼んで!みたいな(笑)

以上、とっても長くなりましたが、ページェントの衣装作りの思い出話でした。
ここまでお付き合い下さりありがとうございました。
 
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by ginji2007 | 2011-11-09 03:04 | 手作り | Comments(0)

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